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2007年07月23日
◆『笑う不登校』こどもと楽しむそれぞれの日々
教育史料出版会/笑う不登校編集員会/1680円
学校から自由になって、家庭で育つ子どもとの暮らしは驚きと発見に満ちている!
不登校による”挫折と克服の涙の物語”ではなく、”自由と希望と笑顔の実話”です。
家庭での子育てを楽しみ、自分を楽しむ、
インターネットで出会った全国各地の20名の親達によるエッセー集です。
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http://www.polaris-room.com/post_13.html
わが子の不登校に直面すると、
「子どもとどう向合って生きるか」を真剣に考えざるを得なくなります。
それは不登校に関係なく、どの家庭にも共通の課題のはずです。
不安で押しつぶされそうな時代だからこそ、
親や教師だけでなく、多くの方々に読んで欲しい一冊です。
編集委員会は役割を終えたので、出版記念パーティにて解散しましたが、
お陰さまで第6刷、1万部を突破しました!
一晩で読めてしまうという、とても読みやすいエッセーです。
なお、私の執筆箇所は、こちらです。
2章 さまざまな学び 「子どもと楽しむホームスクーリング」
<<推薦者>> 50音順 敬称略
石川憲彦(精神科医)
内田良子(カウンセラー、子ども相談室「モモの部屋」主宰)
大田堯 (教育学者、東京大学名誉教授、都留文科大学名誉教授、
日本子どもを守る会名誉会長)
奥地圭子(NPO法人東京シューレ代表理事)
落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)
芹沢俊介(文芸社会評論家)
久田恵(ノンフィクション作家)
山下英三郎(日本スクールソーシャルワーク協会会長)
<<目次>>
1章 こどもたちの日々
2章 さまざまな「学び」
3章 自分をふりかえりつつ
4章 「しごと」と「こども」の間
5章 それぞれに・それなりに
<<いただいた感想>>
私がいただいた感想の一部を、抜粋してご紹介します。
<福岡県 Mさん 中学1年>
はじめまして。今、不登校中の中学1年生です。
めいっぱい”笑う”ことができました。
共感したり、「こんなこともあるんだ」と思ったりしました。
私にとって、不登校は暗い感じです。
だけど、こんな観方をすれば、落ち込まなくてもいいな」と思って、
すごく励みになりました。
ふさぎこんだり、憂鬱になったりするけれど、それも時々で、
普段はとっても楽しい普通の生活をしているんだ、そう思ったら、
元気が出てきました。
そう思わせてくれる本を書いてくれた皆さん、ありがとうございます!
私も、これからは「笑う不登校」の生活をしていきたいと思います。
<京都府 Sさん>
「笑う不登校」を拝見して、衝撃でした!
「そうなんや~」という鱗がぼろぼろと落ちていきます。
要するに、私の今までの暮らしの中で「常識」と言われてきたことが、
単なる「コントロール下」であったことに気づいたことが最も大きかったと思います。
「学校に行く」「みんなと仲良く集団生活をを学ぶ」「勉強を教えてもらう」
そして究極が「人生の生き方」ですよね。
「ちゃんと」勉強して、「いい点」とって「いい学校」、そして「いい会社」
確かに、それもある意味競馬で言う「本命」なんでしょうね。
今までの「常識」では「最優秀モデル」なのでしょう。
そんな「常識」は「必ずしも『正しい』とは限らない」ということを
この本に教えられました。
また、そんなチャンスにめぐり合えたことを感謝します。
<大阪府 Mさん>
私もやっと探し続けていた『笑う不登校』にめぐり合うことが出来ました。
普通はちびちび読むのですが、この本は買ったその日に一気に読んでしまいました!
皆さんの文章がとても上手で、途中でやめられなくなってしまいました。
「この本は、是非、子ども達のおばあちゃん(私の母)にも読んでもらわなくちゃ!」
と思い、貸してあげたら、後日、電話で感想を言ってくれました。
「孫達と同じように学校に行っていない子がたくさんいてるんやなぁ。
何か安心したわ。あんたも大変やったんやなぁって思って、
読みながら涙が出てきた」と言ってくれて、読んでもらってよかったと思いました。
やっぱり身近に理解者がいると心強いですね。
こうした本を通して、またいろんな活動を通して、
学校に行かないことが特別視されない世の中になってくれたらいいですね。
<? Mさん>
『笑う不登校』の松浦さんの文章の中に、こうありました。
「傷ついた子どもを必死に守り、命を抱きしめてきたつもりが、
実は私自身が幼少期に求めても得られなかったものを、
親となった今の私が、私自身の過去も含めて癒す行為だったのです。」
「そうか・・・。そうだったんだ」と、つい、そうつぶやいていました。
私は娘が不登校になってから、
自分がAC(アダルトチルドレン)だということに気がつきました。
娘に辛く当たっていたのは、私自身が母親からされていたことだったのです。
「ACということはわかった。でも、だから、この先どうしたらいいのか」と思い、
悩み、苦しみました。そして、泣きました。
でも、どうすることもできずに、また自分の心奥深くにしまいこみ、ふたをしました。
娘を理解し、私が体ごと全てを受け止めてやることは、
幼い私をも癒してやることになるのだと言う事にやっと気づいたのです。
松浦さんの言葉を読まなければ、私はこの先もずっとずっとACという
得体の知れない大きなものに押しつぶされながら生きていかなくてはならなかった、
ありがとうございました。
本当に今は感謝の気持ちで一杯です。
注)AC(アダルトチルドレン)とは?
「幼少時代から親から正当な愛情を受けられず、
身体的・精神的・心理的虐待を受け続けて成人し、
社会生活に対する違和感があったり子供時代の心的ダメージに悩み、
苦しみをもつ人々」の総称とされています。(松浦)
<愛知県 Nさん>
本が好きだから、不登校関係の本もたくさん読んだけど、今までで一番良かった!
一晩で夢中になって読んでしまった!
<兵庫県 Nさん>
「ホームスクーリング」の存在を私は知りませんでした。
だから、学校以外で楽しく学べる場所は「フリースクール」くらいしか知らず、
『笑う不登校』を読んで、感動しました。
あまりにも感動し、これは大勢の人に読んでもらわなくてはと思い、
図書館に1冊寄贈させてもらいました。
あの本をまだ読んでいない方には、是非、読んで欲しい、絶対に勇気が出ますよ!
<大阪府 Yさん>
子猫を拾ってから、『笑う不登校』の家族紹介にあった
松浦家風の言い方が我が家でも流行りました。
根っこは「ホームスクーリング」と思うと、
学校に行かせることの意味が全く違って感じられて、
親と子、それぞれに生き方を尊重しあえる、そんな気持ちになりました。
<福島県 Sさん>
実に爽やかな仕上がりでしたね。皆さんの明るさに励まされています。
表現の上手さというよりは、体験から出た言葉には”命”がありますね。
<愛知県 Aさん>
とってもステキな元気の沸いてくる本ですね!ワクワクと項をめくりました。
「日本中にこんな風に楽しんでいる不登校仲間がいる!」と思うと、本当に嬉しいです!
<千葉県 Fさん>
読んでいて明るい気分になる本です。
日本のあちこちで、たくさんの人が不登校という嵐の中から、
何かを作り上げてきました。誰もが台本のない世界で手探りをしてきました。
その紹介として、今まで出ている本の中で、いちばん面白い本です。
何か新しい教育風土が生まれようとしつつある、それを感じさせる本です。
<大阪府 Sさん>
いいね~!こういうの、好きです。
それぞれの生活が書かれている本って今までなかったし、
”学校のない生活”がイメージできなかった人にも、
「こういう暮らしもある」って思ってもらえるんじゃないかな。
<京都府 Iさん>
いいですねぇ。
とても爽やかで、読んでいて書き手の家族の笑顔が見えてくるようです。
うちの息子が「学校に行けない」と言ったときから10年。
今では我が家も「笑う不登校」の仲間で、娘との暮らしの中では、
「ホームスクーリング」を楽しく実践している今日この頃です。
<福岡県 Mさん>
さっそく読み進んでいくうちに、「あ~、いろんな生き方があるんだな~、
自然体でいいんだなあ」と感じました。
<大阪府 Kさん>
私自身は、「ホームスクーリングをやるなら日本じゃ無理だよ」と
夫に言っていたのですが、
『笑う不登校』や、松浦さんの活動を見て、勇気づけられました。
<兵庫県 Sさん>
松浦さんの原稿を読ませていただいて、お子さんに会いたいと思いました。
初めの3年間のことが、胸を打ちました。
「生きた言葉」で書かれており、とてもいい本で推奨ものです。
<兵庫県 某大学教育学部助教授>
『笑う不登校』の松浦さんの文章を読ませていただき、感動しています。
創造力と集中力を備えていながら、
学校がそうした子どもを延ばすことが出来ないなんて、
「一体学校って何なんだろう?」と改めて思いました。
あの本に書かれている親子の活動はとても大切だと思いました。
そして、「松浦さん親子の生活こそ学習なのだ」と強く思います。
<大阪府 某小学校校長>
松浦さんの言う「ホームスクーリング」って、
私たちが「総合的な学習」の中で目指していることそのものですね!
不登校でも、家庭でこんなふうに前向きに明るく子どもと向合って
暮らしている家庭があることを知り、嬉しいです。
<兵庫県 教育相談員>
松浦さんのやっている「ホームスクーリング」っていうのは、
まさに時代の最先端を行っているんですね!
欧米諸国では、もう「普通教育として認知」されているそうで、驚きました。
<アメリカ Yさん>
編集に携わられた皆さんの、不登校を「自分で選んだホームスクーリング」として捉えた、
等身大、かつ規制されない学び方の実例が、いろいろな方に勇気と大切な情報を
与えているのがわかります。一人でも多くの方の目に触れることを願って止みません。
<<紹介された記事等>>
<1999年>
10.1 朝日新聞・東日本
10.18 朝日新聞・名古屋
10.26 福島民放
10.29 西日本新聞
10.31 神戸新聞 11.11 毎日新聞
11.16 中日新聞
11.20 読売新聞
11.21 北海道新聞
12.10 日本教育新聞
<2000年>
1.10 埼玉新聞 第一面!
【雑誌】
11.5号 ふぇみん
11月号 はらっぱ
11.26号 週間金曜日
12.23号 週間文春 12.21号 エコノミスト
1月号 クーヨン
(その後は追跡していないので不明です)
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投稿者 cosmiclove : 2007年07月23日 00:27
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