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2006年04月09日
ひとりひとりの成長のスピードやプロセスは違います。
ですから、育児書と違って当たり前です。
不登園になるのは、過保護な母親のせい?
母子分離ができていないせい?
身辺自立ができていないせい?
発達が遅れているせい?
母親の育て方が間違っているせい?
それでなくても辛いのに、周囲からいろいろ言われて、益々、自分のせいだと思ってしまい、
母親は肩身の狭い思いをします。子どもを鍛えようとして、辛く当たってしまうこともあります。
でも、本当にその親子が問題なのでしょうか?違うだけではないのでしょうか?
集団生活にまだ興味のない子もいます。興味を持ってからでもいいんじゃないですか?
個性的な幼稚園ならあう子もいますし、そもそも「お家がいい」というマイペースな子もいます。
そういう子には、ホームスクーリングがあっています。
今はインターネットや携帯電話が普及していますから、
同じ思いの仲間と出会いやすいのではないでしょうか?
ホームスクーリングのサポートグループなどを呼びかければ、孤立せずに楽しくやっていけると思います。サポートグループは、育児サークルの延長と考えればいいんです。
私は生協活動や育児サークルを呼びかけていたのですが、次々と二人目が生まれ、
幼稚園に通う子も増えてきて、一人っ子の息子が不憫になってきました。
私達の頃は、インターネットも携帯電話もなく、もしあのまま保育園にも幼稚園にも
行かなければ、同世代は誰も居なくなり、取り残されてしまうことが目に見えていました。
養子縁組について、しかるべきところに相談に行きましたが、実子がいると難しいと断られました。
「兄弟の疑似体験をさせてやりたい」、そのためには幼稚園よりも保育園がいいと思いました。
公立保育園の3歳児クラスに入れそうだと知り、保育園に行かせてやるために働き始めたのです。
でも、それは親の勝手な判断であり、子どもの意思ではありませんでしたし、
共働きを始めたことは、かえって母子共に過酷な選択となりました。
それから3年余り、結局はかつての楽しかった家庭保育の延長に戻りました。
「な~んだ、あのままでよかったんじゃない!」ということを再発見しました。
わざわざ保育園、小学校という回り道をしなくても良かったのに・・・
そうすれば「魂の殺人」を受けてボロボロになることもなかったのに・・・
そういう苦い経験が私の一連の活動の原点となっています。
いやぁ~ 子どもって本当にすばらしいですよ~!
子どもは まさに親の師(メンター)です!
子育ては まさに ”己育て”です!
投稿者 cosmiclove : 2006年04月09日 03:04
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